葬儀後1周忌で仏壇購入時期としてもいい

亡くなった方が突然死だったり、病気で療養されていてなくなることがわかっていても、御主人、奥様、またお子様など、自分との関係がより深い相手だった場合、お亡くなりになって葬儀が終わっても悲しみが癒えるまでには相当な時間がかかります。葬儀が終わり遺品の整理などを行っていても、気持ちの整理ができず毎日ふさいでいるという人も少なくないのです。

こうした悲しみの癒えない時期に仏壇購入時期をいつにしようか?と考える余裕はないと思います。仏壇購入時期は葬儀終了後いつまでにという決まりもないので、気持ちを優先して考えていいことです。納骨もなかなか踏ん切りがつかず時間がかかったという人もいますので、仏壇購入時期もその人の気持ちで一人一人違うと考えておきましょう。

四十九日は葬儀が終わってから初めての大きな追善供養となりますが、葬儀終了後まだ1か月半と少しという時期です。まだ心の整理ができていないご遺族も多いでしょう。そのため、一周忌を区切りに考えるというご家族も少なくありません。

一周忌の年忌法要に向けて少しずつ気持ちを整理し、故人と家族が対話できる場所を作ると考えるといいと思います。一周忌という大きな節目を仏壇購入時期としてもいいでしょう。